新築物件と住宅エコポイント

知っておきたい不動産の知識

新築一戸建ての火災保険料も諸費用

火災保険料も新築一戸建ての諸費用の一つとなります。
火災保険の選び方によって、新築一戸建てにかかる諸費用を上手く節約することができます。

 

従来の火災保険は、全ての補償内容がセットになったものが主流でした。
そのため、必要のない補償内容に対しても保険料を支払う必要がありました。

 

しかし、最近では必要な補償だけを選択することができる火災保険の商品が増えています。
そのため、余計な補償内容に対して保険料を支払う必要がなくなりました。

 

本当に必要最低限の補償だけを選ぶことによって、全ての補償をつけた従来型の商品よりも20〜30万円も保険料を安くすることも可能です。

 

どんな補償内容が必要かということは、建物の構造によって変わってきます。
ですから、自分の購入した新築一戸建てをもう一度見直して、どのような補償が必要なのか、ということを考える必要があります。

 

最近では、どのような補償をつけると保険料がいくらになるか、ということをオンラインでシュミレーションすることもできます。

 

また、保険会社に要望を出すことで見積もりを作成してもらえます。
いろいろな保険会社に見積もりを請求し、比較してみると良いでしょう。

 

火災保険は、大切な住宅や家財を守るものです。また同時に、住宅ローンを提供している金融機関が返済金額の未回収を防ぐために重要なものです。火災保険の加入をかつてはローン利用者に義務付けていたほどです。

 

もし購入した住宅を火事などで失ってしまっても、火災保険に加入していることで金融機関に対してのローンの返済が可能となります。

不動産購入の前に

家電のエコポイントやエコカー減税に引き続き「住宅エコポイント」という制度が開始しました。住宅エコポイントとは、地球温暖化対策の推進及び経済の活性化を図る目的で、省エネ基準を満たす住宅の新築や、リフォームをした場合に一定のポイントをもらえる制度です。また、発行されたポイントは商品券、食事券、公共交通機関の乗車券、地域産品、省エネ・環境配慮製品などと交換することができます。

 

一戸建ての新築物件の購入を検討している人には見逃せない制度です。また、分譲マンション等の共同住宅も、用件を満たしていればポイント発行の対象になります。住宅エコポイントが発行される対象は、「省エネ法のトップランナー基準相当の住宅」、または「省エネ基準(平成11年基準)を満たす木造住宅」です。へーベルメゾンなら耐震マンションなのでとても安心です。

 

具体的には、外壁、窓等の断熱性能、高効率給湯器、複層ガラスの導入などがあります。また、2011年からの新制度では、ポイント対象が拡大し、住宅用太陽熱利用システム(ソーラーシステム)、節水型便器、高断熱浴槽もポイント対象となりました。

 

エコ住宅の新築でのポイント発行数は一戸あたり30万ポイントです。太陽熱利用システムを設置した場合には、32万ポイントが付与されます。また、住宅エコポイントの発行対象となる新築物件は、建築の着工が平成21年12月8日〜平成23年12月31日のものとなります。省エネ性能が高く、経済的にも環境面でもメリットのある住宅の新築でポイントをもらえる制度は、新築物件を購入する際に大変有効な制度であるといえます。

 
 

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